特設ページ!! 昼飯屋さん 観察日記 Vol.1

 

    マシン ライダー
型式 ZDM400J 人間又はかいじゅう
全長 2000mm 推定175cm
全幅 670mm 幅は広い
乾燥重量 173kg 乾燥させたら2kgぐらい
前輪重量 80kg 前足推定40kg
後輪重量 93kg 後足推定80kg以上
ホイールベース 1450mm 歩幅75cm
キャスター角 25° 猫背角32°
タンク容量 17.0L 何でも幾らでも
前輪タイヤ 130/60VR-16 前足サイズ28cm
(想定)
後輪タイヤ 160/60VR-16 後足サイズ16文
(推定)
Fブレーキ ディスク ブレーキは無い
Rブレーキ ディスク 同じく無い
Fサスペンション マルゾッキ倒立 腕立て伏せ
Rサスペンション SHOWA 屈伸
総排気量 398cc 肺活量は
普通だと思われる
一時減速比 2.264 減速はしない
二次減速比 3.142 同じくしない
始動方式 セル 目覚し時計

 

 ■ 症状1 リアサスが逝く  
日々増え続ける積載過重に耐えることが
出来ずにリアサス様、永眠。。。

早速交換となりメンテスタンドを活用し
エンジンをマウント!!
実際見ると迫力アリ。
さらにケツ上りの昼飯屋さんは
もっと迫力アリ!!

使用材料、中古のサス
(オークションで3000円也)

今思えばこれが全ての始まり
だったかもしれない。。。

 
 
   ■ 症状2 ベルトを食いちぎる
某所にツーリング中に切れたらしい。
最悪であった。誰もがエンジンの中は
めちゃめちゃになっていると想像した。
さらに前バンクの圧縮も異様に低い。

終わった。。。「お前はもう死んでいる」と
告げるべきか、腰上だけで済む事に期待を
かけるか。。。
何はともあれ、エンジンを下ろしてみる。
当然、元のビスの位置などは記憶に無い。
しかも彼は工具を使わない。全て歯で食いちぎるようにして解体を進める。
特攻隊的解体作業だ。
隣で組んでいる私のF3に食いちぎった
ベルトを移植しようと企む悪魔と化す
昼飯屋氏。その凶暴さは表情から
伺うことが出来る。
エンジンなんか無くたって走るんだ!!
と言わんばかりに愛車に鞭を打つ昼飯屋氏。
 
 ■ 症状3 天使が舞い降りる  
奇跡です。信じられません。
今だかつてこのようなケースに遭遇したことは
ありません。なんという偶然。
そうです。無傷です。なんとも無いのです。
しかし!ん??なんか変。

さらに左の画像をよく見ておいていただきたい。このあともう一度天使が舞い降ります。
82φ??ん??
ボアアップしてありました。なんとも。。。
しかし残念ながらオイル上り全開です。
ノーマルに戻します。
友情出演のナナカ氏。
時間は紛れも無くミッドナイト。F3のヘッドを
研究中のひとコマ。
キャブ洗浄に挑む昼飯屋氏。
とにかく後先のことは考えない。バラす。
そしてエアスクリューのバネが空を舞い
作業場の奥深くへと吸い込まれていく。
洗浄後、なんとか悩みながらも元に戻すが
バネが無い。Oリングも無い。途方に暮れる。
が!!ここに天使が舞い降りる。
4枚上の写真の左中ほどを見て
いただきたい。おもむろに落ちているキャブ。
これは私の原チャリ「ジャイロ」のノーマル
キャブ。MIKUNI製。ん?みくに??
5%ほどしかない期待を胸に外してみると
なんとまぁ、スクリューとバネとOリングまで
共通部品。「ありえねー」と盛り上がりつつ
躊躇無くSSにぶち込む。
組み付け。思い出したくも無い惨劇の始まり。
何回エンジンを下ろし、何回エンジンを組んだのか定かではない。
せっかく組んだエンジンだったが、前オーナーがヘッドに750ccの物を流用していたらしく敢無くピストンにバルブがヒット。
載せる前に気づくべきだった。。
たまたまあったSSjr.のヘッドを徹夜で組んで
交換。本気で参った。
その後何度か失敗を重ねてなんとか
組み付け完了。
終わる頃にはベテラン整備士の様だった。
しかし、この際フューエルポンプの配線を
食いちぎってしまう。
数多くの試練を超えて、何事も無かったように
復活である。
そして食べる!
やはり逃げる獲物を背後から狙うのが
基本らしい。
まだ食べる。
私のベベルまで食べる。
朝食風景です。
 ■ 症状4 折れる
ツーリングの途中、
「四速五速しか入らんようになった!」
というではないですか!これは大変だ!
と思うと同時に、さすがドカ!とも思いつつ、
他人事では無い!と不安に思いながら、
即席修理大会開催です。
あーだこーだと言いながら、やれ
「誰か六角レンチは持ってないかあ〜。」とか、
「ここのボルトが堅い!」とか、
言葉は飛び交いますが、
結果!
「仕方ないからこのまま帰ろう。」です。
後日、またもやSSを解体中。。。
男の背中と言うか、父親の大きな背中と言うか、
パンツ見えてます。
フライホイール外してぇ〜
バネ交換するためにシャフトを抜いてぇ〜
っとここで!のん気に写真など撮ってるから大変なことに。。。
数時間後にシャフト取り付け部の締め忘れ発覚!
いやー参った参った。。。
今回の悪の根源。バネ。
シフトペダルを戻すための物。ボキ!!!
まいったまいった。。。
4速と5速しか入らなくなったのに川崎から自走して来たとはサスガ!
F系と同じなので私も注意せねば。。。
 ■ さ〜て、次はどこが壊れるのかな〜〜 ■ 
 

 

 

 



http://www.pantah-club.com/